インプラント

当院のインプラント

インプラントとは:写真

インプラントとは英語で「implant」、しっかり差し込むという意味です。
医学用語では移植するという意味があり、歯の抜けた所に、人工の歯根を植え、しっかりと顎(あご)の骨と固定した後、その上に人工の歯を製作し装着する方法です。

当院では、インプラントの上部修復物をセレックシステムとのコラボレーションで実施しております。

また、ASTRA、I.T.I、カルシテック、3iの4種類を取り扱っており、その方にあったオーダーメイド診療を行います。

骨の量が少なくい方には、骨再生を伴うインプランテーションを実施しております。
他院でインプランテーションを断られた方もご相談ください。

インプラントを選択するメリット

インプラント

  • 自然な歯と同じように見え、感じられ、機能します。
  • 健康な隣接歯を損ねることがありません。
  • 発音や発声も以前のままです。
  • 顎の骨の収縮を予防するため従来のフェイスラインを維持します。
  • お口のケアは自然な歯と同様です。
  • 自然な咀嚼能力を回復します。
  • 自信や本来の表情を取り戻します。

インプラントの処置症例

インプラント処置前
インプラント処置前:写真
インプラント処置後
インプラント処置後:写真

インプランテーションの流れ

カウンセリング

カウンセリング

安全でスムーズな診療を行う為に、初診時に患者さんの症状、健康状態の診査を行い、インプラントの処置が可能かどうかを診断致します。
また、患者さんのお悩み、ご要望についてカウンセリングを行います。

次に

処置説明

具体的な術式、インプラント体の種類、処置期間、費用などを詳しくご説明致します。
少しでも疑問に思う事がありましたら、なんでもご相談下さい。

次に

クライアントの同意

処置計画のご確認頂き、ご納得頂きましたら同意書へサインを頂きます。
その後、手術の日時を決定します。

次に

デジタルレントゲン診断

デジタルレントゲン

デジタルレントゲン診断でより正確な情報を収集します。
現在の顎の幅、厚み、高さを詳しくチェックします。
それにより、インプランテーションにかかる期間、具体的な処置法を決定致します。

インプラント埋入手術

インプラント埋入手術

インプラントの埋入手術を行います。
処置の際には、局部麻酔を行い痛みを和らげます。処置時間は、インプラントを埋入する本数や骨の状態によっても変ります。
術後はインプラントが定着する(上顎で4~6ヶ月、下顎で3~4ヶ月)のを待ちます。
(インプラントと骨が定着する期間は患者さんの歯の状態によって異なります)。

アバットメント連結(第2次手術)

アバットメント連結

インプラントと骨とが結合したら、人工歯を取り付ける為の部品を1次手術で埋めた土台と連結させ、歯ぐきから露出させます。
術後は、歯の型を取り、歯ぐきが安定するのを待ちます(安定する期間は2週間程になります)。
_ その間は仮歯や義歯などを装着します。歯ぐきが安定してきたら仮の歯で発音、食事が問題なく行えるかをチェック致します。

人工歯装着

人工歯装着

最終的な上部構造を装着します。
歯を被せた後全体のバランスや歯の色の調整などが必要な場合は調整を行い、処置は終了します。
処置後は、適切なケアとメンテナンスの方法をご指導致します。
また、フォローアップの流れについてもご説明致します。

インプラントと他の処置の違い

歯を1本失った場合

隣接した歯を土台にしたブリッジ 取り外し式の部分入れ歯 インプラントが支持する歯冠(人工歯)
ブリッジ 入れ歯 インプラント
隣接の健康な歯を削って支台として、欠損した歯を再現したブリッジを被せる方法です。 取り外し式の部分入れ歯は、それを支える顎の骨や天然歯に悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。 インプラントによる処置は、歯が欠損した部分のみの処置ですみ、隣接する天然歯と機能的にも審美的に判別がつかないほどです。
長所 ・自分の歯のように咬める
・自然の歯と同じ様な外観を回復できる

長所 ・治療期間が短い 長所

・自分の歯のように咬める
・自然の歯と同じ様な外観を回復できる
・咬み合わせの安定を長期間保つ事ができる
・失った歯の数が多い場合にも処置が可能

短所 ・自分の歯を削らないといけない
・土台の歯に負担がかかる。
両側に歯がないと出来ない
・失った歯の数が多いと処置できない
短所 ・装着による違和感を生じやすい
・入れ歯を支える骨や歯を失うことがある
・咬み合わせを長期間維持出来ない
・自然な外観をそこねる
短所 ・治療期間が長い
(治療回数、来院回数は少ない)
・数回、外科処置が必要になる
・比較的費用がかかる

複数の歯を失った場合

取り外し式の部分入れ歯 インプラントが支持する人工歯(クラウン)
部分入れ歯 インプラント
取り外し式の部分入れ歯は、それを支える顎の骨や天然歯に悪影響を及ぼす可能性が指摘されています インプラント治療は、歯が欠損した部分のみのしょちでする、より自然な人工歯により機能性と審美性が回復できます。
長所 ・治療期間が短い
・保険が適用されるので、治療を安価に受けることが出来る
・ブリッジのように健康な歯をたくさん削らなくてすむ
・取り外しが出来るので洗浄が簡単にできる
長所

・違和感なく、自分の歯のように咬める
・自然の歯と同じ様な外観を回復できる
・咬み合わせの安定を長期間保つ事ができる
・失った歯の数が多い場合にも処置が可能
・インプラントが顎の骨に力を加えるので、顎の骨がやせるのを防ぐ

短所 ・噛み心地が悪い
・粘膜で支えるため、硬い食べ物が食べられないことがある
・顎の骨がやせてくるので、使い続けていると合わなくなってくる
・部分入れ歯の場合、バネをかけている歯を失う可能性が大きい
短所 ・保険が適用されない
・治療期間が長い(治療回数、来院回数は少ない)
・数回、外科処置が必要になる
・比較的費用がかかる
・重度の糖尿病、ヘビースモーカーの方は、治療が制限されることがある

総入れ歯の場合

取り外し式の総入れ歯(デンチャー) インプラント支持の取り外し式総入れ歯(義歯) インプラント支持の固定式義歯(ブリッジ)
デンチャー 義歯 ブリッジ
入れ歯安定剤が必需品ともいえる取り外し式の総入れ歯は、特有の不具合が未だ未解決のままです。 インプラント支持の取り外し式総入れ歯は、装着した状態で、顎の骨と固定されるため、従来の処置と比べ義歯の安定感が違います。 固定されたインプラントが支持する義歯(ブリッジ)は、顎と常に固定された状態なので、安定した咀嚼能力と快適な生活を可能とします。
長所 ・治療期間が短い
・保険が適用されるので、治療を安価に受けることが出来る
・ブリッジのように健康な歯をたくさん削らなくてすむ
・取り外しが出来るので洗浄が簡単にできる
長所 ・違和感なく、自分の歯のように咬める
・自然の歯と同じ様な外観を回復できる
・咬み合わせの安定を長期間保つ事ができる
・失った歯の数が多い場合にも処置が可能
・インプラントが顎の骨に力を加えるので、顎の骨がやせるのを防ぐ
長所

・自分の歯のように咬める
・自然の歯と同じ様な外観を回復できる
・咬み合わせの安定を長期間保つ事ができる
・失った歯の数が多い場合にも処置が可能
・ブリッジのように健康な歯を削らなくてすむ

短所 ・噛み心地が悪い
・粘膜で支えるため、硬い食べ物が食べられないことがある
・顎の骨がやせてくるので、使い続けていると合わなくなってくる
・部分入れ歯の場合、バネをかけている歯を失う可能性が大きい
短所 ・保険が適用されない
・治療期間が長い
(治療回数、来院回数は少ない)
・数回、外科処置が必要になる
・比較的費用がかかる
短所 ・保険が適用されない
・治療期間が長い
(治療回数、来院回数は少ない)
・数回、外科処置が必要になる
・比較的費用がかかる

インプランテーションのフォローアップ

インプランテーションのフォローアップ:写真

インプラントを長持ちさせる為には、処置後の適切なケアとフォローアップが不可欠です。
第一に大切なのは毎日の歯磨き。天然の歯でもインプラントでも、長持ちさせるには正しいブラッシングが肝心です。

ブラッシングが悪ければインプラント周囲の歯肉に炎症が起き、歯周病と同じように歯槽骨が下がってきてしまいます。
虫歯にならないといっても天然の歯に比べると非常にデリケートな物なので、長持ちさせる為には毎日のプラークコントロールが大切です。

フォローアップは清掃状態や歯ぐきの状態、噛み合わせの具合などをチェックするものです。
決して大掛かりなものではありませんが、インプラントを長持ちさせる為に大変重要な事です。
最初は月に1回、状態が落ち着いてきたら2、3ヶ月に1回、最終的には6ヶ月に1回程度で受けるようにした方がよろしいかと思います。

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